
262 YES!181
262YES181を合言葉に
ジョリーロジャー株式会社が運営しているZEROIDENTITYPROJECTとは「262YES181」を合言葉に世界格差の歪みをなくし、皆が平等に生きていける仕組みを創る取り組みを私達は「ZEROIDENTITYPROJECT」と呼んでいます。
高度成長期の所謂パイプライン制度といわれた時代。
学校で勉強をし大学を出れば全てが保証されたと言われる仕組み(パイプライン)に対してNOと主張をします。
何故ならば、それを教育と呼び信じて進んだ結果、現代社会に適用できず落ちこぼれが生まれ、フリーター、引き蘢り現象を起こしているからです。もっとも、旧戦後教育で成り立つぐらい好景気が続き、本当に勉強だけ身に付け、ロボットのように働ける楽な世の中であるならば良いのですが、現実は違います。
だから私達は社会組織の歪み262といった必要悪である格差をなくし181へと修正します。
そして・・・
世界中でもこの歪みが生じているのです。
貧困、戦争、環境破壊。その先に平和や希望があるのでしょうか。
その答えに気がついた今、もう一度私達は考えをリセットする必要があるのです。
例えば、大手企業や世界では環境破壊を止めようと排気ガスの排出を「ZERO」に近づける活動をしています。
マイナスである答えを「ZERO」に戻そうとしているのです。
行き過ぎた商業行為に気が付かず、これで良いと決めつけてはいませんか。
こうあるべきだという考えを一度リセットしてみる。それが「ZEROIDENTITY」

人はどうあるべきなのか?
何を大切にしていくべきなのか?
企業はどうあるべきなのか?
国はどうあるべきなのか?
地球はどうあるべきなのか?
もう一度問いかけてみる


